ボンボンにも色んな種類があります
①本気のボンボン
👆これは言い訳なしでホンマにお金持ってる
②中くらいのボンボン
👆これは幅広いんですが、浪費家でない限り平均的にお金で困ることはないレベル
③ボンボンと呼ばれてるだけ
👆社長の息子は自動的に冗談も含めてボンボンと呼ばれます、平均収入です。
④経済的に余裕のないボンボン
👆昔は親の会社が軌道に乗ってたとか、時代の流れで衰退していく会社というのはやはり一定数あります。
ですが、全ボンボンにあるであろう有利な点があります。
トップとの無料面談し放題
子供のころから会社のトップと話しをする環境が整っています。
その環境をラッキーだと感じるかは個人差があるのですが、知らず知らずのうちに背中をみて、会話を聞いて、トップの生活を見ることが出来ていることに気付きます。そして、この環境がラッキーだと感じることが出来れば質問し放題!
もっと言えば内部の話しも聞くことも可能です。
だって「息子」だから
同じ境遇の先輩に出会える
少なからず社長の友達には社長がいます。そこの息子はたいてい同じ悩み事を持っていたりします。その人にも質問し放題です。その中に本気のボンボンでもいたら飯までおごってもらえます。
無料で質問して、無料でご飯食べれます(笑)
何故無料かというと
お父さんが以前におごっているからです
だから順番的に僕はおごってもらえる
だって「息子」だから
横のつながり
異業種の方々と会うことができる会があります
そういった会があったとすると、ぼーっとしてても誘ってもらえたりもします
だれだれの息子やからってことで目をかけてもらえたり
誘ってもらえます。
こういった繋がりが自動的にあったりします
はい、誘ってもらえるんです
だって「息子」だから
でも、つくづく思います
やはり、こういった有利な点。
親からもらったありがたい点。
こんな状態から始めさせてもらっているんだから
もっと頑張らないといけないなと思いました。
実際
かっこいいなと思うボンボンはしゃかりきに頑張ってます。
尊敬しているボンボンは本気で親父を尊敬しています。
憧れているボンボンは勉強も努力も惜しまないです。
ボンボンと呼ばれなくなってる人は決まって頑張っています。
僕もいつか中途半端なボンボンから脱皮できるようになります!
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