陰口

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ボンボン愚痴

おいおい・・・

おーいおいおい!!!

聞こえてるっちゅーねん

っていうことが稀にあります

僕がもういないと思ったんでしょうね

こんなとこに僕がいないと思ったんでしょうね

「いつかはオレらの上になるのアレやで」

アレに未来はないよ」

「オレらもまだやり直しがきくうちに次探さなあかんって、だってアレやで!」

この陰口を聞いた後に聞いてないフリしながら笑って話しをするこの鋼のメンタルをダレかほめてください!

でも、心では泣いてます。この頬を流れるキレイな輝きをダレかふいてください。

アレて・・・」

わしゃモノかい!?

でも、急に辞められると困るので何も言いません。

ただ、心の中では

「お前ら絶対に覚えてるからな!」

何も知らないフリして、心の中では

「お前ら絶対に覚えてるからな!」

ほんとうにびっくりするぐらい覚えています。

とりあえず今の目標は

「アレ」と言って辞めていった人たちが辞めたことを後悔するぐらいの会社にすることです

絶対に後悔させたるー----!と思っていると

結構はやめに一人は戻ってきて

「やっぱりあの時一緒に働いてた時からすごいなと思っててん。オレらとは全然覚悟が違うもん」

そして彼は手を出し、両手で僕に握手を求め

あっけにとられた僕に

「何か困ったことがあったら、いつでも言うてや!知らん仲じゃないんやから!」

・・・

・・・・・

・・・・・・・

えー---と・・・

今、困ってます・・・

こういうのは、もっと何年も経ってから言いに来てもらいたかった・・・

ってか、もっとなんか成功してから言いに来てほしかった・・・

なんか、風の噂で聞いたのは

彼が次に行った会社がすごいブラック企業やったらしく

辞めたくても年齢的に次の会社が決まりずらいらしく、辞めれないとのこと

その上、友達に貸したお金が返ってこなくて大変とのこと

う~ん・・・前までの見返してやりたいという気持ちはないですが

ちょっと思ってたんとちゃうかな・・・

でも・・・まっ、1個目標達成した・・・のかな??

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